2015年1月23日金曜日

クラックスケール

これ、クラックスケールと言ってコンクリート・モルタル壁などのクラックの幅を測定する道具です。


今まで使っているプラスチック製も薄くて反射防止加工がされ良かったが、何せ10年も使っていてくたびれてきた。

左はステンレス製で非常にしっかりしている、真ん中にスリットが開けられており、測定には便利だ、

実は表面はとある窓屋さんが開発した開口部耐震フレームの認定証、表から見たらこのスリット何であるんだろうというしろもの。